慌しい、ごく一般的な総合商社での朝の社長の朝礼。
「おはようございます」
いつもの景色、いつもの挨拶。
「大変遺憾ではありますが、本日をもって我が社は倒産いたします」
ええええぇ~っ!そんな馬鹿な!唐突過ぎですよ!
会社のアイドル西崎は、憧れの主任を給湯室に呼び出した。
今だからこそ言わなきゃいけないとばかりに告白する西崎。 どうしても言いたい…
「わたし、ずっと主任が好きだったんです」
それを聞いた主任は驚きつつも
「西崎君、実は僕も・・・」
(うそっ、主任も私の子と好きだったなんて、うれしぃー)
「君と給湯室でエッチするのが夢だったんだ!」
【
Megarotic】