まとめ＠エロアニメ

徹が奨学金を得るため学長の息子に好きなように扱われていた学生時代の巴（第1巻登場）。徹のため今まで学長の息子に嬲られることも我慢をしてきたが、それも限界にきていた。そこで巴が起した行動とは!?

女子更衣室を覗く男子学生を校舎の物陰から見ている一人の女子学生。彼女はいつもそこで行なう彼の変態じみた行為を見て、妄想を膨らましオナニーをしてしまう。いつしかその妄想が現実となってしまい…。

いつものように廊下で世間話で盛り上がる4人組みの男子学生たち。そんな中、智久は瑞穂先輩と、遠藤は三倉さんとうまくやっていることを聞かされた神田は「俺も宮沢とうまくやってやる」とほのめかし、それを心配する土屋。早速、神田は放課後に女子バレー部の部室に侵入し、目当ての宮澤さんのロッカーから下着を見つけたところで、宮沢さんと姫ちゃんが戻ってきて…。

一方、土屋は富重先生から同級生の霧島さんと学祭の打ち合わせをするように言われるが、なかなか話がまとまらない。それにイライラした霧島さんが職員室にプリントを取りに行き、富重先生の机の上にあった液体を飲んで教室に戻ってきたら…。

ある日、いつものように授業を受ける智久の机の中に教科書と共に一通のメモ用紙が入っていた。そのメモ用紙には「3Fの女子トイレに来て…」と書いてあった。智久は、メモ用紙に書かれた通りに3Fの女子トイレに行ってみると、瑞穂先輩がいて…。

翌朝、前日のできごとが頭から離れない智久。ふと横を見るといつもはいるはずの遠藤がいない。しかも、彼が憧れていた三倉さんまでも…。「まさか」と思う智久だが、その頃、非常階段で三倉さんと遠藤はそんな“まさか”ということをしていたのだった…。

「広い背中も煙草臭いシャツも家事をそつなくこなす器用さもぜーんぶ嫌い。 お義兄様はわたくしの好みとは正反対です」
音楽教育の名門、竜胆女子学院に通い、ピアノを専攻しているお嬢様で義妹の“水無瀬紗由理”。成績優秀な生徒の中から毎年選出される代表生徒の贈り名「薔薇姫」と呼ばれ、生徒たちの憧れの的である。
「好きな人の胸の中が何より居心地が良いものなんです、女って」
紗由理の実の姉で人妻の“裕子”。彼女は家の反対を押し切って卒業後すぐに結婚。狭いアパート住まいながらも幸せいっぱいな毎日を送る。
慎ましくも何不自由のなかった生活に変化が訪れる。気のせいかと考える主人公。しかし、妻、そして義妹の様子がおかしい。
褒めたことのないマニキュアと嬉しげに塗る妻。急に帰りの遅くなった義妹。

創立70年という由緒正しき音学校、竜胆女子学院の「放課後」におこる凌辱劇をモチーフにして描かれる、濃厚なエロティック作品。
学院の誇る優秀生徒の一人であり、百合姫の称号を与えられた女生徒、東海林碧。年若いながらも学年主任として学内の風紀を正す立場を任された女教師、榊原薫子。
厳粛な音学校の名に恥じない気品溢れる笑顔が、理由なき暴力で涙に歪み、未知の悦びに悶え溺れていく。
処女の汚れなき肉体や、他人の婚約者の「おあずけ」状態の熟れ肉に男を刻み、使用済みの烙印を刻んでいく倒錯的な昂ぶりと悦びをここに！